スマホを触り続けてしまうのは、あなたの意思が弱いせいじゃない

ついスマホを触ってしまい、気づけば時間が消えている。
「やめたい」と思っても、手が勝手に伸びてしまう――そんな感覚は、多くの人が共通して抱えているものです。

前編では、スマホ依存は「脳」と「習慣」の構造によって起きる仕組みを整理しました。
スマホとの付き合い方を変えるのに必要なのは、意志の強さではなく、「スマホに依存しない仕組み」を作ることです。

本記事では、今日から取り入れられる “スマホとの距離を保つ仕組み” を、習慣設計の観点から整理していきます。
すべて実践する必要はありません。気になったところから一つずつ試してみてください。


スマホ依存を断つ「続けられる仕組み」8選

スマホをやめられないのは、あなたが弱いからではありません。
スマホそのものが、構造的に「依存しやすい仕組み」として設計されているからです。

本記事では、その“依存しやすい仕組み”を生活から外し、あなたのやりたいことに注力する時間を取り戻すことを目指します。

スマホ依存の構造そのものを整理した内容は、前編の記事で詳しくまとめています。

なぜスマホを手放せないのか?行動と脳の仕組みから読み解く依存の習慣 なぜ私たちはスマホに依存しやすいのか? スマホを触りすぎてしまう。やめたいのにやめられない。この悩みは、あなたの意志が弱いからで...

スマホ断ちシリーズ(全3回)